2008年10月1日

四半世紀

年齢のせいか、今年で25年を迎える出来事が目につきます。 東京ディズニーランドの開業、任天堂のファミコン発売は自分の中では有名な出来事です。親に言わせると、地元の地下鉄の駅 (地上にあっても路線は地下鉄) が完成したのも25年前だそうです。

コンピュータの世界では、Richard M. Stallman が "Free Unix!" と言って GNU プロジェクト開始を呼びかけたのが25年前だそうです。GNU プロジェクトは翌年に立ち上げられたため、Web ページには1984年 (24年前) という文字が見えますが、Usenet の記事 が投稿されたのは1983年です。
一般消費者向けには Linux はあまり普及していませんが、インフラやソフトウェア開発の発展への GNU の影響力は計り知れません。因みに、Linux は GNU/Linux と表記する方が意味としても正確で、Linux というソフトウェアの上に GNU プロジェクトによるソフトウェアが搭載されている、という感覚でしょうか。GNU と Linux は車輪の両輪の関係と言えます。
普段何気なく使っているツールも GNU プロジェクトで開発されたものが多く、マニュアルを読むと、そここに GNU の文字を見かけます。ありがたいことです。

別の業界に目を向けてみると、agnes b が日本に上陸したのも25年前だそうです。Webページ の[アニエスベーについて] というページを見ると、青山に出店したのが1984年であるため紛らわしいですが、日本法人が設立されたのは1983年12月1日、つまり25年前のようです。10月22日からは松屋銀座でキャンペーンが開催されるそうです。

意外と知らないことが多いですが、自分と誕生年/月/日が一緒だと、何となく親近感が湧きます。25周年を迎えること、まだまだありそうですね。

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